生涯学習プログラム専門講座および7演題をご準備いたしております。
日々の学会発表や論文作成、臨床研究に取り組まれる方々へ大変参考となる内容です。
奮ってご参加ください。
目次
開催日時
日付:令和5年 12月9日(土)
場所:Web開催(Zoom利用)
開始:9時00分
プログラム
開 会:9 時 00 分
演題発表:9時10分~10時50
一般演題
- 頚椎前方固定術後に器質性嚥下障害を呈した19例の経時変化
:熊本中央病院 牛島敏之先生 - 超音波エコーを用いた電気刺激の適正評価にて、嚥下機能改善を認めた症例を経験して
:おおつかの郷 池田健吾先生 - OSCEと臨床実習が自己効力感に与える影響~言語聴覚士養成課程の学生において~
:熊本保健科学大学 池嵜寛人先生
ビギナーズセッション
- 干渉波電気刺激装置の併用により嚥下機能改善を認めた一例
:西日本病院 古閑愛理先生 - 経口摂取の検討における倫理カンファレンスの経験~急性期STとしての倫理的ジレンマ解決に向けて~
:熊本中央病院 後藤さくら先生 - 脳卒中により重度摂食嚥下障害を呈した患者に対する電気刺激療法の選択
:熊本リハビリテーション病院 山口愛加先生 - スマートフォン活用を目指した評価表の作成
:熊本リハビリテーション病院 平林みく先生
講演会:11時00分~13時00分(生涯学習プログラム専門講座)
- 専門講座「臨床を豊かにするための研究法(基礎~中級編)
:東京大学医学部附属病院 兼岡麻子先生
閉 会:13 時10 分
参加申し込み
以下のGoogleフォームからお申し込みください
▶︎ 参加申込フォーム
申込締切:令和5年12月7日(木)
こちらのQRコードからもご参加いただけます(クリックorカメラ読み込み)
参加費
熊本県言語聴覚士会員:無料
非会員:2000円(専門講座含む)
お問い合わせ
熊本県言語聴覚士会 学術研修部
E-mail:kumamotogakujyutsu.happyo@gmail.com
皆様のご参加、心よりお待ちしております。